WPF 透過 BackMateriel

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裏返すと「真っ暗」がどうにも気に入らないので BackMaterial を使用する。そのまま使用すると描画は反転表示してくれるが透過処理がうまくいかない。裏面用の GemetryModel3D を定義すると常識的な動作になる。
ちょっと考え違いをすると「てんやわんや」になりがち。要注意



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