Windows7 ➡ Windows10
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Windows10をあれこれ試してみている最中で
10130をクリーンインストールで試した結果は微妙。
かなり良さそうなものの、あちこちで支障が発生して起動も「ままならなく」なってしまったので、一度 Windows7 に戻して正規?アップグレードを試してみる。
↓当然背景は W7 のまま。デスクトップだと違和感なし。
↓雰囲気は良好
とりあえず 10047 で認識できなかった画面をチェック
OKです。
すべて「設定」に集約してあるので分かり易い。
スタートに「電源」「設定」「エクスプローラ」が羅列されているので、使い勝手は自然で良好。
「設定」内訳
Windows7 からのアップのせいか、当然と言うべきなのか、プロダクトID入力の表示はされない。ひょっとしてこのまま正規版に移行できるのでしょうか?
それでもいいけど。
Office Premium (2013)
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◎◎ Office 2013 プレミアム 再インストール記述 ◎◎
最初に「すんなり」と起動出来なかった場合、ハマりがちな Office で散々苦労した経験があるが、少し変更されたようで正規に使用している限り再インストールは容易。
今回、初期起動時に何回かリカバリが必要になって気が重かったが何回かインストールしているうちに慣れてしまった。
ある意味シンプルになっていて操作しやすい。
↓実作業方法の説明
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/setup/premium/re_setup.aspx
↓初期画面
↓説明の中に、再インストール用のURLが記述してある。
ユーザーアカウント入力:再インストールなので最初に登録したユーザーアカウントを指定する。
Office2013のタブを選択する。
「再インストール」となっているが、これはセットアッププログラムのダウンロード。
↓ダウンロードの確認画面が表示される。
インストール用のexe・・・これを実行して再インストールする。
あとは特に問題なく進む。
このあたりが無事に終わったらアカウントをローカルにする。
きちんと認証作業を済ませてインストール用EXEを保存していれば、Windowsそのものを何回リカバリしても回復は簡単です。
Windows10 Build-10130
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スタート画面が普通っぽくなって、これなら使いやすそう。
このあたりは製品版ではないので愛嬌
10074からのアップデート
詳細オプションを「FAST」にしておくと自動更新対象になる。
ちなみにプロダクトIDはこれで何とか通ったようで・・・